斉藤青果店さんを描く
斉藤青果店さんをSuzukiさんが描きました。お店の前を歩くおばあさんもとても良い雰囲気ですよね。透明水彩は光と影の演出がうまくいけばとても味わいのある街の風景が描けます。
Suzukiさんはまだはじめて半年もたたないのですが、こんなに雰囲気を出した絵を描けるようになりました。
皆さんもいかがですか、一緒に戸越銀座を透明水彩で描きませんか?
この教室で描くと、絵を描くだけではなく、絵はがきにして、さらにそれをお店で販売することも可能です。
つまり、楽しんで街の絵を描いて、それを多くの人に見ていただいた上に、それが町興しになってしまうというわけです。
次に描きあがるのは誰か分かりませんが、その時はまたご紹介します。